中国地区連絡懇談会が開催されました。

20130331


2013年3月31日(日)11時~16時30分、岡山市の吉備路文学館で民主文学中国地区連絡懇談会が開催されました。
山陽自動車道が事故で通行止めとなったため、呉支部4名のみなさんは午後からの参加となりましたが、岡山支部7名、山口支部2名、鳥取支部1名と常任幹事会から岩渕剛さんが参加しました。

作品合評の後、主に組織課題について常任幹事会からの報告・提起、各支部の活動交流を行ないました。

 呉支部からは、若い女性が3人加入したこと。事前合評から手直しをして瀬戸文学通信に載せるという流れが定着してきていることなどが報告されました。
 当日、会場で1人が民主文学に入会(準会員)されました。

 鳥取支部からは、人数が少ないこと、高齢化していることなど厳しい条件がある中で、例会は4人が参加して、毎月開催していること。宣伝用に「民主文学」を支部として1部購入して活用していることなどが報告されました。

 山口支部からは、「すおう文芸」の発行についてと合評会の開催について報告がありました。

 岡山支部からは、世代交代が進んでいる状況、ブログの開設について報告がありました。


作品合評で取り上げた作品と批評(一部)

「幕末の挑戦者」(山口支部 水野良正)
・ストーリーがしっかりしていて、テーマもいい。
・終盤の展開が急。長編にした方が良いのでは。
・動機を掘り下げたらもっと良くなる。

「離婚調停」(岡山支部 井上淳)
・和美がいきいきと描けている。
・葛藤が描かれていない。
・離婚原因を想像させる小道具を使うといい。

「手紙」(呉支部 筒井くに代)
・2作目としてはよく書けている。
・情景描写がなく、筋書きになっている。
・渡した本を具体的にすると人間性が明らかになる。

「直球勝負」(呉支部 小澤直)
・描写がうまく、文章もいい。
・いろいろ書きすぎて統一性がない。
・構成を少し直せばすっきりわかるようになる。

(笹本)
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コメント

大会成功めざして
中国地区の各支部の皆さん、遠いところお疲れ様でした。作品合評は時間が足りないくらい活発になされました。また、呉支部の小澤さんが入会されて大変有意義な会になりました。大会の成功と各支部の強化のために、ともに頑張っていきましょう。また、秋の中国地区文学研究集会にお力をお貸し下さい。よろしくお願い致します。

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