4月例会のご案内と3月例会のご報告

4月例会のご案内
日時 4月22日(土) 13時~16時
場所 吉備路文学館 研究室

内容
「まがね59号」の編集
 民主文学5月号の合評
  「その、とある一夜」横田昌則
  「労働災害」小西章久


3月例会のご報告
 4月2日(日)、吉備路文学館で例会を開催しました。参加は妹尾、石崎、桜、笹本でした。

民主文学4月号の合評を行いました。
「ダブルステッチ」かなれ佳織
・女性が働くことの困難な実態を描いた作品として成功している。
・課長と最後に共感するようになる展開がいい。
・こういう形で女性同士が意気投合できるものだろうか。
・男がみんな悪役のようになっている。
・ダブルステッチという素材が展開の中で活かされていない。
・テレビドラマに出てくるような職場の風景に違和感を持った。

「予感」風見梢太郎
・認知症という現実の難しさを描いている良い作品だと思う。
・最後に主人公の決意で終わっているが、その困難さを作者は意識しているだろう。
・徘徊が始まると専門家でないと扱えないのが実際のところ。
・活動家としてのプライドに共感できない人もいるのではないか。
・つらい現実をつらいままに描いているところがもの足りない。
・主語の「私」が多すぎてひっかかる。

受贈紙誌
 道標164号(岡山詩人会議) 支部月報403号(仙台支部)
 流域通信第172号(埼玉東部支部) 東京南部ニュース第563号(東京南部支部)
 東くるめ通信NO,68(東久留米支部)
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