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12月例会のご案内と11月例会のご報告

12月例会のご案内
※通常とは曜日、場所が変わっています。

日時 12月17日(土) 13時~16時
場所 アヴェニュウ(倉敷市本町11-30)
喫茶店ですので、飲み物代をご負担ください。
内容
合評
「コンビニ人間」 村田沙耶香(第155回芥川賞受賞作)
文藝春秋2016年9月特別号と文学界6月号に掲載されています。
単行本(1400円ぐらい)も販売中。
民主文学1月号巻頭作品


11月例会のご報告
11月20日(日)、吉備路文学館で例会を開催しました。参加は妹尾、石崎、井上淳、原、笹本でした。
 
民主文学12月号(支部誌同人誌推薦作特集)の合評を行いました。
「寂しくても 悲しくても ネギ刻む」 馬場雅史 (優秀作)
・小説としては上手くないが感動的。
・タイトルにもなっている短歌がとても良い。
・登場人物がすべて姓で書かれているところが良い。
・描写が少なく演劇のようだ。
・登場人物の多さやセリフなどが演劇的。
・途中からユートピアの話になり、冒頭部分とは別の作品のようになっている。
・セリフのやりとりがかみ合っていないところがリアルではあるが、文章だと気になる。
・良い話過ぎる。教育現場の実態は違うと思う。

「初冬の風に」 菊池明
・文章は上手くないが訴える力がある。
・父の過去が明らかになるところが読ませる。(ここが書きたかったのだろう)
・戦争による心の傷の深さを感じる。
・話に起伏が足りない。
・時間があちこち飛んでいて読みにくい。
・西条のことを書いた文章が読ませるところではあるが、そもそも誰にむけて書かれた文章なのか不明で不自然。



まがね59号の締め切りを2月末に延期します。
 まがね59号の原稿について、12月末締め切りとご案内していましたが、準備状況を確認した結果、2カ月延期することにしました。

受贈紙誌
支部月報399号400号(仙台支部) 流域通信第170号(埼玉東部支部)
東京南部ニュース第559号(東京南部支部) 東くるめ通信NO.66(東久留米支部)

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