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8月例会のご案内と7月例会のご報告

8月例会のご案内
日時 8月28日(日)9時半~12時半
場所 吉備路文学館

※通常の日程から変更しています。ご注意ください。
内容 まがね58号の合評
   誌・書評・随想


7月例会のご報告
 7月24日13時から吉備路文学館で例会を開催しました。参加は妹尾、井上、石崎、笹本でした。

まがね58号の合評を行いました。
「間男」 井上淳
・構成ができている。
・フィクションを作ろうという意欲がいい。
・ストーリーだけで描写がない。
・どんでん返しで話が締まった。(途中で終わってしまっている感じがする、という意見もあり)
・年齢、仕事など人物像がよくわからない。
・人の動きが文章でつながっていないところがあって読みにくい。
・全体をユーモラスなタッチで統一した方がおもしろい。
<作者より>
・描写が足りないところがわかった。
・まじめだけどおもしろい、というものをめざした。

「僕が生協を辞めた理由」 桜高志
・小説の書き方としては上手くないが、動機の強さを感じる。
・インパクトが強い。
・主人公の側からの一方的視点が気になる。
・一緒に飲んでいる6人の性格がわからない。
・主人公と作者が一体化している。どこかで冷めた部分が必要。
<作者は欠席でした>

「カラスになった日」 妹尾倫良
・時代の雰囲気が伝わる。
・登場人物それぞれがよく描けている。
・重要人物である左奈さんの登場が唐突。
・母の存在に共感できれば、導入部が効いてくる。
・母への反発と理解という複雑な心情が描けている。
・時間が変わるところは1行空けにした方が良い。
<作者より>
・戦後の田舎の人間関係を描きたかった。
・これからも連作で戦後の時代を書きたいと思っている。

 中国地区研究集会と「民主文学」支部誌同人誌推薦作特集への出品について検討しました。

受贈紙誌

東京南部ニュース第555号(東京南部支部) 支部月報396号(仙台支部)
「野火」第12号(東久留米支部) 東くるめ通信NO.64(東久留米支部)
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