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6月例会のご案内と5月例会のご報告

6月例会のご案内
日時 6月25日(土) 13時~16時
場所 吉備路文学館
いつもと日程が変わっています。

内容
まがね58号の合評
「ケチなたーやんの貸金庫」 前律夫
「寒い日」 長瀬佳代子
「はつ恋」 笹本敦史


5月例会のご報告

 5月22日、吉備路文学館で例会を開催しました。参加は妹尾、長瀬、石崎、井上、桜、笹本でした。「まがね」58号の発送作業を行いました。

民主文学新人賞作品の合評を行いました。
「角煮とマルクス」 岩崎明日香
・まじめに書いていて好感を持った。
・困難な家庭環境の中で子どもたちがきちんと育っているということが描けている。
・経済的にかなり厳しいはずだが、子どもが大学に行けるのはやや不思議。
(子どもそれぞれの事情を十分書いていないからか)
・因襲など辺境地域のことがよく表われている。
・キリスト教が道徳として根付いている地域があることに驚いた。
・お節を作っている場面を背景にした構成がうまい。
・政治的主張が生のまま書かれていて、すとんと落ちてこない。
・最後の「かみしめるように」歩いたという表現にひっかかった。
・父が亡くなる直前に家族の名前を叫ぶところは不自然。
・全体的には落ち着いた展開だが、あちこちに作りすぎているところがあると感じる。
・作者がどんな人か知っているか否かで受け止め方がずいぶん変わると思う。

お知らせ
まがね58号を発行しました。
 8カ月に1号の発行をめざしてきましたが、前号から11カ月ぶりの発行となりました。

受贈紙誌
流域通信 第156号(埼玉東部支部)
東京南部ニュース 第553号(東京南部支部)
東くるめ通信 No.63
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