2014年08月の記事 (1/1)

7月例会の報告と8月例会の案内

7月例会の報告
 7月27日(日) 13時から吉備路文学館で例会を開催しました。参加者は妹尾・石崎・田中・井上淳・桜・笹本でした。

作品合評
「博士の愛した数式」小川陽子
・批評するというより味わう作品だと思う。
・美しくてせつない。
・果てしない絶望に置かれている人物を描きながらさらっと書いていて、深いところは読者の想像にまかせている。
・数学の話と物語がマッチしている。
・着眼点が天才的。
・数字のおもしろさに引き込まれて読んだ。
・人物が魅力的に描かれている。
・おもしろさがわからない。これは文学なのか?
・映画の方が、もっと数字を親しみやすい形で扱っていて、おもしろかった。
・あり得ない設定をつかって人間の深いところを描いている。

8月例会のご案内
日時 8月17日(日) 13時~16時半
場所 吉備路文学館

内容
まがね56号の発行について
合評
 「憂国」三島由紀夫
  ※新潮文庫「花ざかりの森・憂国」に収録されています。



受贈紙誌
欅通信5.6月号(多摩東支部)
東京南部ニュース第532号(東京南部支部)
支部月報372号(仙台支部)


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